令和8年度環境産業合同入社式を開催しました!
令和8年(2026年)5月26日(火)埼玉県環境産業振興協会は埼玉県と共同で「令和8年度環境産業合同入社式」を開催しました。
さいたま共済会館601会議室において、当協会員企業等の16社から35名の新入社員の皆さんが一堂に会しました。

埼玉県の竹内康樹環境部長が、冒頭のあいさつで「皆さんの門出を業界全体でお祝いするものです。」と、この入社式の意義を述べ、「同世代の仲間をたくさん作ってください。」と人のつながりが重要であることを伝えました。
「県は廃棄物の発生抑制、サーキュラーエコノミーの推進を掲げており、最も重要な役割を果たすのが産業廃棄物処理の処理・リサイクル業界です。皆様の活躍による更なる発展を期待しています。」と述べられました。

埼玉県環境産業振興協会の亀井寿之会長は、「皆さんが、我々環境産業を担う業界の仲間になったことを心から歓迎します。」とお祝いを述べました。
「物を作って消費者に届ける「製造業」のことを「動脈産業」、廃棄物を集めてリサイクルする私たちの産業は「静脈産業」と言われます。人間が生きていくうえで静脈は欠かせません。私たち「静脈産業」も同様であり、私たちが止まれば、世界は産業廃棄物であふれてしまいます。 「静脈産業」は社会経済を支える重要なインフラ産業であり、私たちは「エッセンシャルワーカー」なのです。」と述べ、そして「これからの業界を支えるのは、若い皆さんの情熱と新鮮な発想」と参加者に期待の言葉をかけました。

参加者を代表して、深見実里さん(クリーンシステム株式会社)と友田幸太郎さん(石坂産業株式会社)が「誓いの言葉」を述べました。
「竹内環境部長や亀井会長からの言葉に深く感銘を受け、決意を新たに、身が引き締まる思いです。」「県や協会の方々から環境産業に暖かく迎え入れていただきありがとうございました。」と感謝の気持ちを伝え、「やりがいと魅力を胸に全力を尽くしたい。」「諸先輩方のご指導を仰ぎ、一所懸命に取り組みたい。」と力強く誓いの言葉を述べました。

峠貴基様(峠商会株式会社)から「先輩社員による激励の言葉」が述べられました。
「皆様がこれから歩まれる道は決して『ホコリ深い道』ではありません。私たちが進む道は日本経済を支える『誇り高い道』です。胸を張って一歩ずつ歩んでください。」と激励しました。
参加者は、その言葉に熱心に耳を傾けていました。

参加者全員で記念撮影

一般社団法人日本環境衛生センターの村岡良介様から「持続可能な経済社会の発展について」と題して、講演が行われました。
村岡様は、日本環境衛生センターサスティナブル社会推進部の技術審議役であり、環境カウンセラーです。長年日本の廃棄物処理の第一線でご活躍されている専門家です。
講演では、環境問題のこれまでと現状を踏まえて、これからの産業資源循環業界(産業廃棄物処理業界)を展望し、その果たす役割を訴えました。

名刺交換会(参加者の様子)
